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急性期看護学(専門看護師コース)

<専門分野の紹介>
急性期看護学では、周術期や生命危機期にある患者とその家族に対し、身体侵襲度や重症度の的確な判断とともに苦痛緩和、生命の維持・回復及び生活の質(QOL)の向上のための高度な専門知識と臨床看護実践力を学修します。加えて、クリティカルな状況にある患者とその家族の尊厳を重視し、最善の看護を提供するためのケアリングを追求しています。

<研究室紹介>
急性期看護学は、遠藤みどり教授渡辺かづみ准教授加藤淳也准教授が指導にあたり、今までに、9名の修了生を送り出し、7名がCNSの資格を取得し、臨床で活躍しています。現在6名の大学院生が在籍し、急性期看護学特論Ⅰ~Ⅳ、急性期看護学演習、急性期看護学実習、特別課題研究、看護学研究法、看護管理論、コンサルテーション、臨床薬理学等を履修しています。大学の授業科目に加え、修了生・在校生合同の事例検討会を定期的に開催し、共に学びを深めています。
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<修了生の活躍状況>
修了生は、臨床で病棟または看護部に所属し、実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究の活動を行っています。看護師長や副看護師長を兼ねながらCNSの活動をしている修了生もおり、組織の立ち上げに関わるなど多岐に亘り活躍しています。
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<業績一覧>
1)仲田隆子,遠藤みどり,渡辺かづみ:ICU看護師の深部静脈血栓症予防におけるアセスメントと実践の実態,第5回日本クリティカルケア看護学会誌,5:1,p.85,2009.
2)牛山佳菜,遠藤みどり,渡辺かづみ:重症患者の栄養管理に対するICU看護師の認識,第6回日本クリティカルケア看護学会,142,2010.
3)梶原絢子,遠藤みどり,渡辺かづみ:肺切除術を受けた患者の術後疼痛体験,第7回日本クリティカルケア看護学会,7:2,177,2011.
4)神浦淑恵,遠藤みどり,渡辺かづみ:開頭術を受けたクモ膜下出血患者の疼痛緩和に対する看護師の認識,第9回日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集,9:2,p.106,2013.
5)中村祥英,遠藤みどり,渡辺かづみ:人工呼吸器を装着している患者の鎮静管理に関するICU看護師の認識,第9回日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集,9:2,p.107,2013.
6)山本真基子,遠藤みどり,渡辺かづみ:救急搬送され入院した患者の家族の体験-病院内で待機している間に焦点をあてて-,第9回日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集,9:2,p.109,2013.
7)渡邊泰子,遠藤みどり,渡辺かづみ:胸部食道切除術を受けた患者の術後疼痛体験,第10回日本クリティカルケア看護学会学術集会抄録集,10:2,p.186,2014.

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